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ホームページ公開しましたの例文集|新規開設・リニューアル・メール・SNS別に完全網羅

ホームページを公開した直後、「お知らせに何を書けばいいか」と手が止まる方は少なくありません。
この記事では、新規開設・リニューアル・メール・SNSと場面ごとに使えるお知らせ例文をまとめています。コピーしてそのまま使えるものと、自社の状況に合わせてカスタマイズする際のポイントもあわせて解説しています。
【コピペOK】ホームページ公開のお知らせ例文
新規ホームページ開設のお知らせ例文(ホームページ掲載用)
ホームページを新規に開設した際、トップページや「お知らせ」の投稿に掲載する文章です。初めてサイトを訪れた方に向けて書くため、挨拶と今後の発信内容を簡潔に伝えることが基本になります。
【標準版】
このたび、株式会社〇〇のホームページを公開いたしました。 今後は会社情報やサービス内容、お役立ち情報などを随時発信してまいります。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
【丁寧・取引先向け版】
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 このたび、株式会社〇〇のオフィシャルホームページを公開いたしました。 今後はウェブサイトを通じて、サービス情報や最新のお知らせを積極的に発信してまいります。 皆さまにとって有益な情報をお届けできるよう努めてまいりますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【店舗・個人事業主向け版】
〇〇(店舗名)のホームページをオープンしました! メニュー・料金・アクセスなどの情報を掲載しています。 ご予約・お問い合わせもホームページから受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
例文中の〇〇は、社名・店舗名に書き換えて使用してください。「随時発信してまいります」の後に、扱うサービスや商品ジャンルを一言添えると、訪問者が何を期待できるサイトなのかが伝わりやすくなります。
リニューアル公開のお知らせ例文(ホームページ掲載用)
リニューアルのお知らせは、新規開設と違って「何がどう変わったか」を伝えることが重要です。ただ公開したという事実だけを書くと、既存の訪問者には情報が不足します。リニューアルの背景や改善点を一言でも添えると、ずっと読んでもらいやすくなります。
【標準版】
このたび、株式会社〇〇のホームページをリニューアルいたしました。 デザインおよびコンテンツを全面的に見直し、より見やすく使いやすいサイトを目指しました。 今後も情報の充実に努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
【丁寧・取引先向け版】
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたびホームページをリニューアルし、URLが以下のとおり変更になりました。 新URL:https://〇〇〇.jp ブックマークやお気に入りに登録いただいている方は、お手数ですが変更をお願いいたします。 デザインや構成を一新し、スマートフォンでも快適にご覧いただける仕様になりました。 今後ともよろしくお願いいたします。
【店舗・個人事業主向け版】
株式会社〇〇のホームページをリニューアルいたしました。 今回のリニューアルでは、以下の点を改善しています。 ・スマートフォン対応(レスポンシブデザイン) ・サービス内容ページの全面刷新 ・お問い合わせフォームの設置 引き続き、より使いやすいサイトを目指してまいります。
URLが変わる場合は、リダイレクト(旧URLへのアクセスを自動的に新URLへ転送する設定)と合わせて、お知らせ文内でも明示するとユーザーへの配慮が伝わります。
取引先・顧客へのメール案内文の例文
メールでの告知は、ホームページのお知らせ文より少し丁寧な文体が基本です。件名にURLや公開日を入れておくと、後から検索されやすくなります。また、単に「公開しました」と伝えるだけでなく、ホームページを通じて何ができるようになるか——問い合わせ、資料請求、サービス確認など——を具体的に記載すると、受け取った相手がアクセスするきっかけになります。
【件名の例】
- 弊社ホームページ開設のご案内(株式会社〇〇)
- ホームページ公開のお知らせ|〇〇年〇月〇日公開
【メール本文例】
〇〇株式会社 〇〇様
いつも大変お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇(担当者名)でございます。
さて、このたび弊社ホームページを公開いたしましたので、ご案内申し上げます。
▼ 弊社ホームページ https://〇〇〇.jp
当ホームページでは、会社概要・サービス内容・実績をご確認いただけるほか、お問い合わせフォームからのご連絡も承っております。
今後は情報の更新・充実に努めてまいりますので、ぜひご活用いただけますと幸いです。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
──────────────── 株式会社〇〇 〇〇(氏名) TEL:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇 URL:https://〇〇〇.jp ────────────────
一斉送信する場合は宛名を「お客様各位」「お取引先各位」と変えて使用できます。制作の現場でよく見かけるのが、URLを記載し忘れたまま送ってしまうケースです。送信前に必ず確認しておくことをおすすめします。
Instagram・X(旧Twitter)などSNS投稿の例文
SNSへの公開告知は、プラットフォームの特性に合わせて文章量とトーンを変えることがポイントです。Instagramは画像とセットで投稿するため、本文は短くまとめてハッシュタグで補足する形が基本です。X(旧Twitter)は文字数制限(140字)があるため、端的に要点を伝える必要があります。
【Instagramキャプション例】
🎉 ホームページを公開しました!
この度、〇〇(屋号・社名)のオフィシャルサイトを公開いたしました。 サービス内容・料金・よくある質問など、気になる情報をまとめています。 プロフィールのリンクからご覧ください◎
#〇〇 #〇〇(地域名) #〇〇(業種) #ホームページ公開 #新規開設
【X(旧Twitter)投稿例】
【ホームページ公開のお知らせ】 株式会社〇〇のオフィシャルサイトを本日公開しました。 サービス内容・実績・お問い合わせはこちらから。 👉 https://〇〇〇.jp #〇〇 #〇〇(業種)
SNS投稿では絵文字や改行を適切に使うと可読性が上がります。Instagramは「プロフィールのリンク」に誘導する一言を入れる、Xはリンクを文中に直接記載する。この違いを意識しておくだけで、投稿の動線設計がシンプルになります。

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「ホームページ公開のお知らせ」例文のカスタマイズポイント
例文をそのままコピーして使うだけでは、読んだ相手に「テンプレートで済ませたな」と感じさせてしまうことがあります。とはいえ、一から文章を書き直す必要はありません。変えるべき箇所を絞って手を入れるだけで、自社らしさが出た告知文に仕上がります。
業種別に変えるべき表現とNGワード
告知文の中で最も業種の違いが出やすいのは、「今後どんな情報を発信するか」を伝える一文です。「サービス内容や最新情報を発信してまいります」という定型表現は万能ですが、もう一歩踏み込んで業種に合わせた言葉に変えると、読み手に刺さりやすくなります。
例えば、飲食店であれば「メニューや季節のおすすめ、イベント情報をお届けします」、整骨院・クリニックであれば「施術内容や来院の流れ、よくあるご質問を掲載しています」、建設・リフォーム業であれば「施工事例や対応エリア、お見積りのご依頼はホームページから承っております」といった具合です。業種が伝わる言葉を一文加えるだけで、情報の具体性がぐっと上がります。
一方、業種を問わず避けたほうがよい表現もあります。
- 「充実したコンテンツ」:何が充実しているのか伝わらない抽象表現
- 「最新情報をお届けします」:更新頻度が保証できない場合は避ける
- 「皆様のお役に立てるよう」:どう役立つのかが不明確で印象に残りにくい
- 「至らぬ点もあるかと存じますが」:公開直後から謝罪的な表現は不要
「何を提供するサイトなのか」が一読でわかる表現を意識すると、告知文としての精度が高くなります。
短文・長文・格式別の使い分け方
告知文の長さと文体は、掲載場所と読み手の関係性によって変える必要があります。一般的には次の3パターンに分けて考えると整理しやすいです。
- 短文(3〜5行程度)が適しているケース
ホームページのお知らせ欄・SNS投稿・既存客向けのLINEメッセージなど、普段から接点のある相手への告知です。すでに関係性があるため、簡潔に事実を伝えるだけで十分です。過度な敬語や前置きは読まれないまま飛ばされることも多いため、端的にまとめることを優先します。 - 長文(10〜15行程度)が適しているケース
取引先や見込み客へのメール、プレスリリースなど、初めて目にする可能性のある相手への告知です。挨拶・目的・ホームページで何ができるか・URLと署名という構成で丁寧に伝えます。長くなる分、要点をわかりやすく整理することが大切です。 - 格式の高い文体が必要なケース
官公庁・金融機関・医療機関・士業など、信頼性が特に重視される業種への告知です。「拝啓〜敬具」の書き出し・結びの形式、時候の挨拶、縦書き対応の文書形式が求められる場合もあります。ただし、社内でも使い慣れていない格式表現を無理に使うと、かえって不自然になるため注意が必要です。
公開日・URLの記載が必要なケースと不要なケース
「公開日とURLは必ず書くもの」と思われがちですが、状況によっては省いても問題ないケースがあります。判断の基準は「受け取った相手がその情報を必要とするか」です。
- 公開日の記載が必要なケース
メールや文書で告知する場合です。受信した時点でいつ公開されたかが明確にわかることで、情報の鮮度が伝わります。また、リニューアルの場合はURLが変わることもあるため「〇月〇日より新URLへ移行」と日付を明記することがトラブル防止につながります。 - 公開日を省いてよいケース
ホームページ上のお知らせ欄やSNS投稿など、投稿日時が自動的に表示される媒体です。重ねて記載すると冗長になることがあります。 - URLの記載が必要なケース
メール・SNS・チラシなど、ホームページ外から誘導する媒体すべてです。特にメールでは、URLが正しく機能するリンク形式になっているかを送信前に確認してください。 - URLを省いてよいケース
ホームページ自体のお知らせ欄に掲載する場合です。すでにサイト上にいるユーザーに対してURLを再掲する必要はありません。Instagramも「プロフィールのリンクから」と誘導する形が定番で、本文中にURLを直接貼っても機能しない仕様のため省略します。
公開告知で失敗しやすいパターンと対策
ホームページを公開した後、お知らせ文を書いたにもかかわらず「アクセスが増えない」「問い合わせが来ない」という声はよく聞きます。原因の多くは例文の使い方や告知文の設計にあります。よくある失敗パターンを押さえておくと、同じミスを避けやすくなります。
「ホームページを公開しました」だけで終わる文章の問題点
「このたび、ホームページを公開いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。」
この一文だけで終わる告知文は、実は多くのサイトで見かけます。事実を伝えるという最低限の役割は果たしていますが、読んだ相手が次にどう行動すればよいかが一切書かれていないため、ホームページへのアクセスにつながりにくいです。
告知文には「公開した事実」だけでなく、「そのホームページで何ができるか」と「次に取ってほしい行動(CTA)」をセットで入れる必要があります。例えば、サービス内容を確認できる・料金表を掲載している・問い合わせフォームから相談できる、といった情報です。受け取った相手が「見てみようかな」と思えるかどうかが、告知文の実質的な評価基準になります。
また、ホームページ上のお知らせ欄に掲載する場合も同様です。すでにサイトを訪れているユーザーに対して、次に見てほしいページへの導線を作っておくと、回遊率(サイト内を複数ページ閲覧する割合)の向上につながります。
テンプレートのコピペが逆効果になるケース
テンプレートをそのまま使うこと自体は問題ありません。ただし、業種や状況に合っていない文体・表現をそのまま流用してしまうと、かえって違和感を与えるケースがあります。
よくあるのは、個人経営の小さな飲食店やサロンが「平素は格別のお引き立てを賜り」から始まる重厚な文体のテンプレートをそのまま使ってしまうパターンです。文章の雰囲気と実際の店舗のイメージがかみ合わず、読んだ人が「なんか堅いな」と感じて離脱することがあります。伝える内容の正確さと同じくらい、文体とブランドの一致が大切です。
もう一つ気をつけたいのが、「〇〇〇〇」や「■■■■」といった社名の置き換え箇所を入れ忘れたまま公開してしまうミスです。実際の制作現場でも稀に起きることで、公開直後のお知らせ文に会社名が入っていないまま掲載されているケースを目にすることがあります。テンプレートを使う際は、差し替え箇所を一度リストアップしてから編集する習慣をつけておくと安心です。
また冒頭で少し触れましたが、「ホームページを公開しました」というタイトルそのままでSNS投稿をすると、検索コマンドを使って新規開業企業を探している営業会社に見つかりやすくなります。SNS投稿のタイトルや冒頭には、業種や提供サービスに関連した言葉を入れておくほうが無難です。
告知文が集客につながらない根本的な原因
告知文を丁寧に書いても、集客に直結しないケースには共通した原因があります。それは「告知文の役割を過大評価している」ことです。
ホームページ公開のお知らせ文は、あくまでも「存在を知らせる」ためのものです。それ自体がSEO(検索エンジン最適化)効果を生むわけでも、広告のように新規の見込み客に届くわけでもありません。既存の顧客・取引先・SNSのフォロワーに向けた通知であり、その範囲を超えた集客は別の施策が必要になります。
弊社がご支援するクライアント様のケースでは、公開直後に告知文を送ったものの「その後しばらくアクセスがほぼゼロだった」というご相談をいただくことが少なくありません。原因を確認すると、告知の届いた範囲が既存のお客様数十人にとどまっており、SEO対策やGoogleビジネスプロフィールの整備といった新規流入を生む施策に着手していないケースがほとんどです。告知文はスタートラインであり、ゴールではありません。
公開後に集客につなげるためには、告知と並行して以下のような施策を進めることが現実的です。
- Googleビジネスプロフィールにホームページを登録・最新情報を投稿する
- SEOを意識したコンテンツ(ブログ・サービスページ)を継続的に更新する
- Googleサーチコンソールにサイトを登録し、インデックス(検索エンジンへの登録)を促進する
告知文を書いて終わりではなく、公開後の運用をどう設計するかが集客の明暗を分けます。
まとめ:ホームページ公開の例文は「出発点」、伝わる文章は自社の言葉で
この記事では、ホームページ公開のお知らせ例文を場面別にまとめ、カスタマイズのポイントと失敗パターンについて解説しました。
例文は「何を書けばいいか」という迷いを解消するための出発点として非常に便利です。ただ、読んだ相手の記憶に残る告知文・アクセスにつながる告知文は、自社のサービスや言葉に置き換えた一文が入っているものです。テンプレートをそのまま流用した文章は、受け取った側にも「型通りだな」と伝わってしまいます。
変えるべきは大げさなことではありません。「このホームページで何ができるか」を一文足す、業種に合った言葉に置き換える、文体を自社のトーンに合わせる。この3点を意識するだけで、告知文の印象はがらりと変わります。
ホームページを公開したばかりの方にとって、告知文はお客様との最初の接点になります。ぜひ今回の例文を土台に、自社らしい言葉で仕上げてみてください。
ホームページ公開後の集客設計や、告知文の添削についてお気軽にご相談ください。

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